睡眠の杜

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Introduction

個人差はあれど、生きていく上で必ずとらなければならないことの一つが睡眠です。

一般的に人の一生は70年(厳密には今はもう少し延びているでしょう)と言われていますが、これを日にちに換算すると25550日。更にこれを時間に直すと613200時間。一日7時間眠るとした場合、人生で通算178850時間、日にちにして約7450日間眠っていることになります。つまり一生のうち1/3は眠っているのです。

生涯長いお付き合いをしなければならない睡眠において、不眠は大問題です。ストレスや体調による一時的な不眠も問題ですが、毎年必ずやってくる四季による不眠は何らかの対策をしなければ逃れようがありませんよね。

更に現代はストレス社会と呼ばれ、人々は慢性的に寝不足であり、5人に1人が睡眠に不満を持っているとされています。ストレスなどによる不眠も問題になっていますが、睡眠障害や不眠症をどうにかしようとするまえに、睡眠について正しく知るべきです。睡眠について間違った知識ばかりが流れ、できるはずの快眠が難しくなっています。皆さんもこれから長い人生における睡眠とのお付き合いのために、今より少しだけ睡眠に興味を持ってください。知る事が初めの一歩だと私は思います。

さて、皆さんの「寝づらい季節」はいつですか?大体の人が暑い夏か寒い冬、又は「夏と冬どっちも寝づらい!」と言うかもしれません。当サイトでは、毎年夏の暑さで眠れない方々や、その寝不足によって夏バテに苦しめられている方々を対象としています。

また、最近では生活環境や文化の変化から子どもの夏バテや熱中症もよく見られるようになりました。このことについても親子で学ばなければなりません。これらは対処法を知っているだけで防ぐことができます。読んでおいて損はありません!

要点だけ知りたい方のための快眠6条!

あとがき

私が睡眠について調べたきっかけはテレビでした。今ではどんな内容かは覚えていませんが、確か睡眠時間云々だったような気がします。そこから睡眠に興味を持ち、本などで勉強したのが私が高校生だったころ。皆さんも一日の時間がもっと長かったらいいのに・・・と思うときはありませんか?私が高校時代の頃は、勉強や遊び、読書や趣味などやりたいことだらけだったのですが、一日の時間が足りず、どうにか時間を増やすことができないかと思っていたのです。もともと睡眠時間で言えば、私はバリュアブルスリーパー(詳しくは「適度な睡眠時間」にて)だったのですが、睡眠の質を高めることで睡眠時間を削れることを知りました。もちろん当時の私も睡眠時間は○時間!と誤った知識を信じていたのですが、知ることで無駄な睡眠時間を省くことができました。現在ではショートスリーパーという自分に合った睡眠時間を見つけ、日々の睡眠にはそれほど困ってはいません。朝気持ちよく起きるには?夜スムーズに眠るためには?忙しい現代人には是非とも知ってほしい事柄ですね。

そして睡眠を知ることのメリットは睡眠時間だけではありません。私は極端に暑がりで、毎年夏は暑くてよく眠れていませんでした。いつもベッドの上でゴロゴロです。暑さによる不眠解消についても、睡眠ついて調べたときに解決法として様々な方法があることを知りました。これも現在では余程の暑さで無い限り、昔よりは眠りやすくなりました。それらの解決法のおかげで、睡眠不足による夏バテも軽減できています。もっとも私の場合、もとが暑がりなので日中の夏バテはどうにもなりませんが・・・。

ちなみに睡眠時間についてですが、これは無理せずに自分にあったものが一番いいのです。ただ、私のようにタイプを変えることもできます。もちろん簡単なことではなく、長い時間をかけて体を慣らしていかねばなりません。体力的にも精神的にも非常にきついもので、相当の覚悟がなければ途中で挫折してしまうでしょう。コツは目標を持つこと。睡眠時間を短くして何をしたいのかを明確にすることです。これは短眠法と呼ばれ、本やWEBサイトなどでも紹介されていますのでそちらを参考にしてください。

皆さんもこのようにして睡眠を知ることで、生活が今よりも快適に、そして楽しくなることができるよう、このサイトでお手伝いさせていただければ幸いです。

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