睡眠の杜

眠れなかったときの対処

夏の眠れないとき、やはり寝苦しいのは自分だけではありません。他の人たちが眠れなかったときの対処として何をしているのか気になりませんか?実際のアンケート結果から、寝苦しい夜に皆さんがどう対処しているのかわかります。

1位:冷房を入れる

DIMSDRIVEのアンケート「夏の睡眠調査結果」によると、ダントツ1位で「冷房を入れる」が多いそうです。確かにこれは手っ取り早いのですが、エアコンやクーラーは使い方を間違ってしまうと眠りは解決できても健康を損ないかねないため注意が必要です。

2位:冷たい飲み物を飲む

次に多いのが「冷たい飲み物を飲む」です。暑くて眠れないときに冷たい飲み物を飲みたくなる気持ちはわかりますが、あまりオススメできる対処法ではありません。冷たい飲み物は胃や腸に刺激として伝わります。できれば少しぬるめのものがいいのですが、暑くて眠れない中にぬるめの飲み物と言われても実際はきついものです。どうしても冷たい飲み物を飲みたい場合、急に大量の水分を摂取しすぎない様に心がけましょう。

3位:お風呂に入る・シャワーを浴びる

寝ようと頑張っていたけど寝汗で気持ち悪い、気分転換したいという時にはいいでしょう。シャワーは気分転換には向いていると思いますが、リラックスするという面では風呂をオススメします。少しぬるめの風呂に入ると副交感神経が働き、身体がリラックス状態になります。もしここで熱い風呂に入った場合、副交感神経ではなく交感神経が働きます。交感神経とは普段日中に働く、身体が活動するための神経です。就寝前に熱い風呂に入ってしまうということは自ら寝づらい環境を作るということなのでご注意ください。

その他

この後の順位には「インターネットをする」「読書をする」「音楽を聴く」「趣味など、好きなことをする」「メールをする」などが続きますが、まとめると「無理に寝ようとしない」ということでしょうか?これは私的には正しい判断だと思います。実際に私が眠れないとき、寝よう寝ようとベッドの上をゴロゴロしてても一向に眠れません。寝ようという気持ちが先行しすぎて、その気持ちが焦りに変わり、とてもリラックスどころじゃありません。そんなときは思い切って起きてしまい、本を読んだりしながら自然と眠くなるのを待ちます。

例によってここで注意したいのが、視覚や聴覚などでの刺激を避けるということ、つまりインターネットや音楽を聴くなどはあまりよくはないという事です。インターネットをするということは明るいディスプレイを使い、更に見るページによっては刺激的なコンテンツがあったり派手な装飾が施してあったりしますのでこれは視覚的な刺激となります。同様に音楽を聴くということは聴覚的に刺激となります。但し、音楽についてはボリュームを低めにするなどで刺激を抑えることは可能です。

思い切って起きた時

眠れないときに思い切って起きてしまう。これは良いのですが、そのときに何をするかや部屋の環境などでそこから先眠れるかどうかが決まってしまいます。注意したい5つのポイントをまとめますので参考にどうぞ。(一般論というよりも私個人が思っていることなので誰しも当てはまるわけではありません。)

少し環境や考え方を変えるだけで、不眠を解消できる場合もあります。ただ人間は生まれたときから必ず眠らなければならないと思っていますので、焦るなっていう話も難しいものです。

例に挙げなかったその他の回答

上で挙げたもの意外に「快眠グッズを使う」「アロマテラピー・キャンドルなど」という回答もあります。最近は「これどうやって使うんだ?」「本当に効果あるのか?」みたいな面白い快眠グッズ、リラックスできるアロマ・お香などが売られていますので、そちらでリラックスするのもいいですね。

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